コンセプト

Concept

木を知る。選ぶ。活かす。

木の個性を見極め、用途に合わせた一材を選び、確かな技術でその魅力を引き出す。
山形の木を知り尽くした材木店だからこそできる仕事があります。

木を知る。選ぶ。活かす。

木の個性を見極め、用途に合わせた一材を選び、
確かな技術でその魅力を引き出す。
山形の木を知り尽くした材木店だからこそできる仕事があります。

笹原材木店の木材

  • 山形の風土で育った木を活かす

    山形の豊かな自然の中で育った木を、地域の暮らしへ。笹原材木店では、地元で育った木を地元で活かす「木の地産地消」を大切にしています。その土地の気候風土で育った木だからこその個性や魅力を見極め、家づくりやさまざまな用途に合わせてご提案します。

  • 木を知り、必要な形へ

    長年、木と向き合ってきた経験と、自社製材の技術。木の種類や性質を見極めながら、用途に合わせた木材へと仕立てます。既製品では対応しにくい寸法や形状にも柔軟に対応し、木材のプロだからこそできる一歩踏み込んだご提案をしています。

  • 一枚から、必要な分だけ

    必要な木を、必要な量だけ。一枚・一本からのご相談はもちろん、特殊な寸法や用途に合わせた木材にも対応しています。既製品だけでは叶えにくいご要望にも、木材のプロとして柔軟にお応えします。

やまがたの木が
選ばれる秘密

県土の約7割を占める豊かな森林

山形県は県土の約7割を森林が占める、豊かな森林資源に恵まれた地域です。そこで育まれた県産木材は、地域の気候や風土の中で長い年月をかけて育ったもの。身近な地域で育った木だからこそ、産地を知り、素材の背景まで感じながら木を選ぶことができます。

木が持つ、環境への力

木は成長する過程で二酸化炭素を吸収し、木材として利用された後も炭素を蓄え続ける性質があります。木を育て、伐り、使い、また森を育てる。地域の木を暮らしに活かすことは、森林資源を循環させながら、環境と暮らしの未来を考えることにもつながります。

地域の森と産業を未来へつなぐ

地域で育った木を、地域で加工し、地域の暮らしに活かす。木材の生産から製材、建築までが地域の中でつながることで、山の仕事や木材産業を支え、森林資源を次の世代へつないでいくことにもつながります。山形の木を選ぶことは、地域の未来を育てる選択のひとつです。

木の魅力を活かした心地よい住まい

木には、自然素材ならではの温もりや質感、木目の美しさがあります。また、木材には湿度変化を緩和する性質などもあり、住まいに取り入れることで、素材の魅力を感じられる空間づくりにつながります。山形の木を活かし、心地よく暮らせる住まいを考えます。

笹原材木店は、山形県産木材を取り扱う「やまがたの木」認定事業者です。

地域で育った木を、地域の住まいや暮らしへ。
木の魅力を活かしながら、「木の地産地消」を大切にした木材供給に取り組んでいます。

木の種類と
それぞれの活かし方

01

自然の風合いを楽しむ「無垢材」

一本の原木から切り出してつくられる無垢材。木そのものの表情や質感を楽しめるのが大きな魅力です。床や壁、天井、家具など、木の温もりを感じたい場所に幅広く使われています。

◆ メリット : 木本来の風合い、温もり、調湿効果

◆ 注意点 : 反りや割れが生じることがあり、メンテナンスが必要

02

強度と寸法安定性に優れた「集成材」

複数の木材を接着して一つの部材に仕上げた集成材。木の持つ性質を活かしながら、寸法や強度を安定させやすいのが特徴です。大きな梁や柱など、無垢材だけでは対応が難しい用途にも活用されています。

◆ メリット : 強度や寸法が安定し、大きな部材にも対応しやすい

◆ 注意点 : 接着剤を使用して製造される

03

幅広い用途を支える「合板」

薄くスライスした木材を、繊維の方向が交互になるように重ねて接着した木質材料です。強度や寸法が安定しており、床・壁・天井などの下地材をはじめ、さまざまな場面で使われています。

◆メリット:強度・寸法が安定し、施工しやすい

◆注意点:無垢材のような木そのものの質感は得にくい

04

強度と設計の自由度を両立する「LVL」

LVL(単板積層材)は、薄くスライスした木材を、繊維の方向を揃えて積み重ねてつくる木質材料です。
強度や寸法の安定性に優れ、柱や梁など、建物の構造を支える部材として活用されています。

◆メリット:高い強度と寸法安定性、長尺材にも対応しやすい

◆注意点:用途に応じた強度や仕様の確認が必要

05

大空間を実現する「CLT」

CLT(直交集成板)は、板材を繊維方向が直交するように重ねて接着した、大型の木質パネルです。
強度と寸法安定性に優れ、住宅だけでなく、店舗や公共施設など比較的大規模な建築にも活用されています。

◆メリット:大空間に対応しやすく、施工を効率化できる

◆注意点:一般的な木材に比べてコストが高くなる場合がある

※現在お取り扱いはございません。詳しくは、よくある質問をご覧ください。

木材は、「何を使うか」だけでなく、「どこに、どう使うか」が大切です。

笹原材木店では、木材の特徴や用途を踏まえ、それぞれの建物やご要望に適した木材をご提案しています。

よく使われる
木材とその特徴

ヒノキ

特徴 : 耐久性に優れ、爽やかな香りと上品な木肌が魅力。

用途 : 柱・土台などの構造材、内装材、家具など

スギ

特徴 : 軽くて加工しやすく、柔らかな質感と美しい木目が特徴。

用途 : 柱・梁などの構造材、床・壁などの内装材、家具など

ベイマツ

特徴.: 強度が高く、耐久性に優れた木材。はっきりとした木目と温かみのある色合いが特徴。

用途 : 柱・梁などの構造材、床材、内装材など

レッドシダー

特徴 : 軽くて加工しやすく、耐朽性に優れた木材。赤褐色の美しい色合いと豊かな香りが魅力。

用途 : 外壁材、ウッドデッキ、フェンス、内装材など

ウリン

(アイアンウッド)

特徴 : 非常に硬く、耐久性・耐水性に優れた木材。重厚感のある深い色合いが特徴。

用途 : ウッドデッキ、フェンス、外構材など

木材は、樹種によって色合いや木目、硬さ、香りなどが異なります。

それぞれの個性を知ることで、用途や好みに合った木材を選ぶことができます。

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